1974年10月 | 三条市条南町にてニイガタ機械株式会社設立 |
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1988年8月 | 現所在地に事務所移転 |
1989年4月 | 専用機、鍛造省人化システム設計、製造を目的にシステム開発部設置 |
1993年2月 | システム開発部独立に伴い、イタリア・キャメルロボット社と合弁会社株式会社キャメルロボットジャパンを設立 |
1999年2月 | キャメルロボット社との合弁を解約。社名をコマック株式会社に改称 |
2003年1月 | 事務所隣地にショールーム開設。中古機械展示・販売を強化 |
2004年7月 | 7・13水害により事務所、工場、ショールームすべて水没 |
2004年10月 | 事務所改装完了 |
2006年9月 | 海外中古機械仕入・販売ネットワーク構築着手 |
2007年 | 海外中古機械仕入・販売ネットワーク東欧圏、東南アジア向に強化。現在に至る |
2009年4月 | AKIRA-SEIKI(アメリカ工作機械メーカー)日本総代理店契約締結 |
2009年12月 | ISO9001・14001取得AKIRAファンド設立 |
2010年10月 | JIMTOF2010にAKIRA-SEIKIと共同出展 |
2011年8月 | MF-TOKYO2011にロカテリと共同出展 |
2011年11月 | CEMSA 国内販売契約 |
2013年9月 | KALTEC 国内販売契約 |
2014年11月 | JIMTOF2014にAKIRA-SEIKIと共同出展 |
2014年12月 | ANYANG 販売代理店契約 |
2015年9月 | ZAVOD AKSとロスト・フォーム・キャスティング設備の国内納入に着手 |
2016年1月 | IMTEX Forming 2016(インド国際加工機械展示会)に大谷機械製作所と共同出展 |
2018年10月 | 「燕三条ものづくりメッセ2018(会場:三条地場産業振興センター)」にbodor社のハンディーレーザー加工機を出展(10月24日~26日) |
2019年2月 | 「機械要素技術展2019(東京)」に油圧元のない油圧クランプを出展 |
2019年4月 | 「機械要素技術展2019(名古屋)」に油圧元のない油圧クランプを出展 |
2019年8月 | 「MF-TOKYO2019」にイエロークランプを出展 |
2019年10月 | 社名を「ニイガタ機械株式会社」から「株式会社W&N」に変更 |
2019年10月 | 「燕三条トレードショウ」にイエロークランプ、bodor社のハンディーレーザー加工機、ウォータージェットを出展 |
2020年2月 | 第30回ニイガタIDSデザインコンペティション2020にイエロークランプシリーズを応募し、見事IDS賞を受賞 |
2020年3月 | COMAC社製 全自動ハンドパレット取扱い開始 |
2020年8月 | グッドデザイン賞2020にイエロークランプ サイドコンプレッションシリーズをノミネート |
2020年10月 | グッドデザイン賞2020をイエロークランプ サイドコンプレッションシリーズで受賞 |
2020年11月 | IPF Japan 2020 Virtual 出展 |
2021年10月 | 第24回 関西機械要素技術展に自社製品「YELLOW CLAMP」を出展 |
2021年10月 | 燕三条ものづくりメッセに電動ハンドパレットを出展 |
2022年3月 | 機械要素技術展(東京)に自社製品「YELLOW CLAMP」を出展 |
2022年4月 | 機械要素技術展(名古屋)に自社製品「YELLOW CLAMP」を出展 |
2022年6月 | 第3回関西物流展に電動ハンドパレットを出展 |
2022年10月 | 燕三条ものづくりメッセに自社製品「YELLOW CLAMP」を出展 |
2022年10月 | グッドデザイン賞2022にてイエロークランプシリーズ「ピストンクランプハイコラム」受賞 |
2022年10月 | グッドデザイン企画展「私の選んだ一品」にピストンクランプハイコラムが選出 |
2023年1月 | 第2回スマート物流EXPOに電動ハンドパレットを出展 |
2023年3月 | ニイガタIDSデザインコンペティション2023にてイエロークランプシリーズ「ピストンクランプハイコラム」がIDS賞を受賞 |
2023年3月 | Reddot(レッドドット)2023 プロダクトデザイン部門にて「ピストンクランプハイコラム」が受賞 |
古物商許可番号
所在 | 株式会社 W&N |
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番号 | 第 461170001151 |
許可申請管轄所 | 新潟県公安委員会 |
所在 | コマック株式会社 |
番号 | 第 461170001152 |
許可申請管轄所 | 新潟県公安委員会 |