世界中に修理・メンテナンスサービスを提供

W&Nは工作機械・鍛圧機械の販売を行っていますが、売って終わりではなくその後の不具合やメンテンスにも力を入れております。お客様 の機械に不具合が起きたときには、いかに機械を止めないかを考え迅速に対応しております。弊社から購入していただいた機械だけでなく他社様からの購入機械 も修理・メンテンスに対応しています。

サービスの特徴

修理・メンテナンス対応可能機種

工作機械

  • オークマ株式会社
  • ニデックオーケーケー株式会社
  • 株式会社牧野フライス製作所
  • DMG森精機株式会社
  • ファナック株式会社
  • ヤマザキマザック株式会社
  • 株式会社TAKIZAWA
  • DMG MORI Boring株式会社
  • シチズンマシナリーミヤノ株式会社
  • スター精密株式会社
  • 三井精機工業株式会社
  • ブラザー工業株式会社
  • 安田工業株式会社
  • 東芝機械株式会社
  • 株式会社ツガミ
  • AKIRA-SEIKI
  • 中村留精密工業株式会社
  • 高松機械工業株式会社
  • 株式会社ソディック
  • その他の国内工作機械メーカー機種

鍛圧機械

  • 株式会社栗本鐵工所
  • 住友重機械工業株式会社
  • 株式会社万陽
  • 株式会社大谷機械製作所
  • 森鐵工株式会社
  • 株式会社ケイエステック
  • その他の国内鍛圧機械メーカー機種

プレス

下記の機種・メーカー以外でも対応可能なものもあります。一度ご相談ください。

  • アイダエンジニアリング株式会社
  • アサイ産業株式会社
  • コマツ産機株式会社
  • 川崎油工株式会社
  • 日本電産シンポ株式会社
  • トルンプ株式会社
  • その他の国内プレス機械メーカー機種

海外実績

中古鍛造設備 (切断機・ロール他)

  • 2008 インドネシア EUMUCOフォージングロール RW-2【O.H】
  • 2008 ドイツ NATIONALアプセッター
  • 2009 インドネシア 万陽スチールチョッパーLBS-100【O.H】
  • 2009 中国 万陽スチールチョッパー450ton【O.H】
  • 2013 ベトナム 万陽スチールチョッパーLBS-300【O.H】
  • 2013 インド SATO切断機BCN200【O.H】

中古鍛造設備 (トリミングプレス)

  • ウクライナ VORONEZH 1600ton STAMPINGプレス
  • リトアニア VORONEZH 630ton トリミングプレス
  • アメリカ VERSON 800ton STRAIGHT SIDE
  • 中国 馬場鉄工 350ton トリミングプレス【O.H】
  • インドネシア ORONEZH 630ton トリミングプレス【O.H】

中古鍛造設備 (ハンマー)

  • 1977 ロシア ハンマー10ton
  • 2012 中国 日鍛 6tonハンマー【O.H】
  • 2013 インドネシア 三和 NEW-MACH 4tonハンマー【O.H】
  • 2013 ベトナム 大谷 ONM 1.3tonハンマー【O.H】

中古鍛造設備 (鍛造プレス)

  • 1986 ウクライナ Barnaul 1600tonMECHANICAL
  • 1989 リトアニア VORONEZH 4000ton鍛造プレス
  • 1978 ロシア VORONEZH 4000tonプレス
  • 2011 タイ コマツ 2000ton鍛造プレス
  • 2013 インドネシア SMERAL 4000ton 鍛造プレス【O.H】

※O.H = オーバーホール

よくある質問

新規にお問い合わせ頂いたお客様からよくご質問されることをまとめております。

Q.問い合わせて最短でいつ見てもらえますか?

A.新潟県内の方は当日に伺える場合もあります。サービス部隊も当日の予定もにもよりますが、基本的に新潟県内は当日中に伺う事が多いです。

Q.新潟以外でも修理はしていただけますか?

A.新潟以外でも修理・メンテンスをさせていただいております。新潟県外の場合最短で伺える日程を調整してご連絡いたします。

Q.具体的にどこまで対応していただけますか?

A.まずは初期診断で部品を交換すると直るのか、メーカーを呼ぶ必要があるのか調査します。その後、部品の発注・部品の交換・メーカーとのやりとりなど対応しています。

Q.初回診断はどのくらい時間がかかりますか?

A.あくまで目安ですが、平均30分から1時間程度お時間をいただいております。

Q.よくある修理内容を教えて下さい

A.フライス機から異音が生じる不具合発生とお客様からご連絡があり、調査した結果、X軸のベアリングが劣化していました。メーカーから部品請求し、入荷後、軸部解体、部品交換、組付し、作業完了後に精度チェック、動作確認を行い、問題なければ作業完了となります。

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