特徴

高速加工

CO2レーザー加工と比較して約5~6倍の高速加工と
様々な厚さに対応可能

低コスト

CO2レーザー加工とは違って消耗される媒質ガスが不要で
ランニングコストを削減

工程集約

従来は、穴あけ・切断・切り欠まで設備を分けていたが、
パイプレーザーでは全て集約可能

開先加工

開先カッティングヘッドを採用して0~45°の開先加工が可能
溶接技術やコスト削減に貢献します

長穴加工

今まで機械では、難しかった長穴の加工が可能に

形鋼切断

アングル・チャンネル・H鋼の切断に対応

仕様 加工範囲

丸パイプ(mm)

Φ20-Φ273

正方形パイプ(mm)

▢20⋇20-▢200⋇200

対角線(mm)

≤273

アングル(mm)

180×180

チャンネル(mm)

180×70

H型鋼(mm)

180×180

発振器出力

3kw

X/Y軸位置決め精度(mm/m)

6kw:95.5kw/191A

パイプ1本の搭載重量(kg)

26000×7000×3500

動画紹介

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