特徴
高速加工
CO2レーザー加工と比較して約5~6倍の高速加工と
様々な厚さに対応可能
低コスト
CO2レーザー加工とは違って消耗される媒質ガスが不要で
ランニングコストを削減
工程集約
従来は、穴あけ・切断・切り欠まで設備を分けていたが、
パイプレーザーでは全て集約可能
開先加工
開先カッティングヘッドを採用して0~45°の開先加工が可能
溶接技術やコスト削減に貢献します
長穴加工
今まで機械では、難しかった長穴の加工が可能に
形鋼切断
アングル・チャンネル・H鋼の切断に対応
仕様 加工範囲
動画紹介